展示フロアのご案内

展示フロアのご紹介

  • 開館時間 : 午前9時半~午後6時(入館は午後5時30分まで)
  • 休館日  : 毎週火曜日、年末年始(12月29日から1月3日) 
  • 観覧料  : 無料(企画展・特別展は別途)
常設展示フロアは、米子城関係資料、鉄道関係資料、近代の生活用具などを展示しています。
※展示内容は随時変わります。
  • 米子城の復元模型

    米子城の復元模型と鯱瓦(しゃちがわら)

    米子城の復元模型と嘉永(かえい)5年(1852)に大修理された際の鯱瓦(しゃちがわら)、高さ1m3㎝、重量はなんと、75㎏もあります。
    平成17年(2005)に米子市指定有形文化財に指定されました。

  • 米子城の復元模型

    米子城の復元模型と鯱瓦(しゃちがわら)

    米子城の復元模型と嘉永(かえい)5年(1852)に大修理された際の鯱瓦(しゃちがわら)、高さ1m3㎝、重量はなんと、75㎏もあります。
    平成17年に米子市指定有形文化財に指定されました。

  • 米子市指定有形文化財 桃形兜

    米子市指定有形文化財 桃形兜

    宗形神社(米子市宗像)に、米子城を築城した吉川広家の父である吉川元春が奉納したと伝えられている兜です。安土桃山時代末期から江戸時代初頭に製作されたものと考えられます。桃形兜は、戦国時代に発生した変わり兜の中でも先駆けをなすもので、安土桃山時代から江戸時代初期にかけて西日本で流行し、身分の上下を問わず使用されました。

  • 囲炉裏

    囲炉裏や蓑、笠

    囲炉裏(いろり)、蓑(みの)、笠など、おとぎ話の挿絵になりそうな品物を所狭しと展示しています。
    この展示室には他に、千歯(脱穀に使用する農具)、石臼、洗濯板・桶など懐かしの道具類がぎっしりです。

  • 囲炉裏

    囲炉裏や蓑、笠

    囲炉裏(いろり)、蓑(みの)、笠など、おとぎ話の挿絵になりそうな品物を所狭しと展示しています。
    この展示室には他に、千歯(脱穀に使用する農具)、石臼、洗濯板・桶など懐かしの道具類がぎっしりです。

  • てっぽう風呂

    てっぽう風呂

    「てっぽう風呂」と呼ばれ、木の桶(おけ)に、薪(まき)をくべる釜が付いた風呂です。

  • 人力車

    人力車

    駕籠(かご)に変わって、主に明治~昭和初期に移動手段として用いられた日本の代表的な公共輸送機関でした。職を失った駕籠かき達は、多くが人力車の車夫に転職しました。

  • 尋常(じんじょう)小学校風の展示室

    尋常(じんじょう)小学校風の展示室

    明治~昭和40年代の学用品を展示しています。

館内のご案内

2階フロア図

米子市立山陰歴史館フロア2階

 

1階フロア図

米子市立山陰歴史館フロア1階

山陰歴史館フロアガイド

※3階は全て非公開です。
※エレベー ター、冷房設備はありませんので、ご了承ください。
※車椅子対応トイレ設置(1階 のみ)
※盲導犬・介助犬・聴導犬を伴っての入館は可能です。  
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