昭和5年に建てられた
モダンな洋館で
米子市
の歴史と繁栄を知る。
2020年09月28日
鳥取県西部ゆかりの刀匠「森脇正孝」の刀剣と、県西部から出土した古墳時代以降の刀剣・たたら関連品を中心に展示し、郷土に受け継がれている鉄の文化の歴史を紹介いたします。
会期 | 令和2年10月31日(土)~11月29日(日)毎週火曜日休館 ※11月3日(火・祝)を除 |
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時間 | 9:30 ~ 18:00(最終入館17:30) |
会場 | 米子市立山陰歴史館 第1展示 |
観覧料 | 300円(250円) ※( )内は15名以上の団体料金 70歳以上の方、大学生以下の方、障がいのある方(介助者1名を含む)は無料 11月14日(土)・15日(日)は関西文化の日のため観覧料無料 |
関連事業 |
①刀剣フォーラム 内容:1.記念講演 渡邉 妙子 氏(佐野美術館理事長) 「安綱・古伯耆諸刀工の美の世界」 2.記念講演 荒井 清志 氏(春日大社国宝殿学芸員) 「日本刀の反りの発生についての一試論 3.パネルディスカッション「日本刀の魅力を語る」 パネリスト :渡邉 妙子 氏 、荒井 清志 氏、中田 利幸 氏(全日本居合道連盟鳥取県支部長)、コーディネーター :中森 祥 氏(鳥取県地域づくり推進部文化財課)
※定員に達したので申し込みを締め切らせていただきます。 日時:11月15日(日)午後2時~3時(予定)
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主催 | 刀剣・たたら関連事業実行委員会 |
共催 | (一財)米子市文化財団[米子市立山陰歴史館・米子市埋蔵文化財センター] |
協力 | (株)菊水フォージング、鳥取県金属熱処理協業組合、全日本居合道連盟鳥取県支部 |
問合先 | 刀剣・たたら関連事業実行委員会(事務局:米子市観光課)0859-23-5213 |