蓮花ギャラリー
古代の丘公園古代ハスの園の40種類の蓮花のギャラリーです。
少しずつ拡充してまいりますので、お楽しみに。
大賀ハス(おおがはす)
大賀一郎博士が1951年に千葉県検見川の泥炭より発掘した推定2000年前の古代ハスです。
花びらは14~20枚、24~28cm前後の一重咲種です。6月中旬から7月下旬まで楽しめます。
輪王蓮(りんのうれん)
金輪蓮(こんりんれん)と王子蓮(おうじはす)とを掛け合わせた品種です。
花びらは16~20枚、14cm前後の一重咲種です。7月上旬から8月下旬まで楽しめます。
白繍蓮(はくしゅうれん)
花びらは120枚前後の真っ白の八重咲種で、大きさも25cm前後の中型種です。
7月下旬から9月上旬まで楽しめます。
瑞光蓮(ずいこうれん)
花びらは14~18枚、23~30cmの一重咲の爪紅種です。
7月中旬から8月下旬頃まで楽しめます。
紅舞妃蓮(べにまいひれん)
花びらは14~18枚、30~35cmの一重咲大型種で、1970年に阪本祐二氏が舞妃蓮(まいひれん)の自家受粉によって作られた品種です。
6月下旬から8月下旬頃まで楽しめます。