ハス池の様子
【令和5年11月15日現在】
ハスの枯れた葉を全部片づけました。長い柄のついた鎌で刈り取り、軽トラックに積んで処分します。
【令和5年11月10日現在】
秋になるとハスの葉が枯れてしまいます。枯れた葉を除去する時期となりました。
【令和5年8月6日現在】
米子市伯耆古代の丘公園のハスは「ハス池」に37種類、園内通路にハス桶で約50種類栽培しており、そのうち36種類が開花しています。
お盆の15日くらいまでは1輪か2輪程度ですがほぼ同じ種類の数のハスが咲く予定です。
ただし、台風の通過経路によってはダメージを受けるかもしれません。
また、皆さんのとても珍しい「妙蓮」のご案内をしておりましたが、残念なことに8月5日(土)午後に原因が不明ですが折れてしまっていました。
双子ではなく4つ子の花で花弁が800枚から1000枚にもなる花でした。
完全に咲ききる前でしたが最後の雄姿を残しておきます。
【別の桶でもつぼみが上がってきており、開花の様子は後日お知らせいたします。今度は折れないように咲いて欲しいと思っています。】
【令和5年8月3日現在】
米子市伯耆古代の丘公園のハスは「ハス池」に37種類、園内通路にハス桶で約50種類栽培しており、そのうち36種類が開花しています。
さすがに4日程度しか咲いていないため、開花している花数は少ないのですが、たくさんの種類の蓮の花が咲いています。
特に珍しいのが「妙蓮(みょうれん」
花弁が800枚にもなるという種類で8月1日(火)から開花しかけていますが、48時間たった今もまだ開花しきれていません。(通常は開花し始めてら数時間で開花してしまいます。)
8月6日頃から10日頃には開花していると思われますので、ぜひとも珍しい蓮の花を見に来てください。
【令和5年7月21日現在】
米子市伯耆古代の丘公園のハスは「ハス池」に37種類、園内通路にハス桶で約50種類栽培しており、そのうち40種類が開花しています。
大賀ハスが6月17日開花してから1か月以上が経っていますので、花托が出来始めたハスもありますが、たくさんの種類を楽しんでいただくハス公園としては、今月末までは早朝(午前8時から10時まで)に来ていただければ、30~40種類のハスをお楽しみいただけます。
池全面がハスの花で埋め尽くされているイメージでご来園の方は少し違った景色だと思います。
しかし、1つの花が4日程度しか開花していないため、精いっぱい開花した花に出会えた喜びを感じていただきたいと思います。
1つの種類のハスでも1日目では開ききらずに色が濃い目の花が、2日目以降になると大きく開き色も薄くなってきます。そんなバリエーション豊かな風景をお楽しみください。
ハスにも紅蓮、白蓮、爪紅蓮、斑蓮、黄蓮などのほか一重や八重などバリエーションが豊かにあります。
【令和5年7月12日現在】
昼に降雨がありましたが、たくさんの花が開花しています。
開花したハスの花をお楽しみいただくには<午前8時から午前10時の2時間>が一番のおススメです。
ハスの開花期は4日程度と短く、次々とつぼみが上がってくる種類のハスは良いのですが、1年に1輪しか咲かないハスもあります。
また、ハスは午前6時頃から8時頃に掛けて咲き、午前10時頃からは閉じ始めます。
開花したハスをご覧になりたい方はなるべく早い時間
午前8時から午前10時にお越しいただくことをお勧めします。
【ハス月間の7月中は、無休園で開園しており
平日は午前8時から午後5時まで
土日祝日は午前7時から午後5時まで開園しています。】
ハス池では29種類が開花しています。No.7バージニアは桶で本日開花していました。黄色いハスで珍しい色合いをお楽しみください。
桶では46種類中20種類開花していて写真を撮られる方は取りやすいようです。
【令和5年7月5日現在】
朝からあいにくの強風と雨ですが随分咲きました。
ハス池37種類のうち28種類が開花しています。
紅蓮、白蓮、爪紅蓮、斑蓮、黄白蓮、黄紅蓮、黄白蓮、黄蓮など
色の組み合わせで様々な色合いのハスが開花し、来園者の方の心をひきつけています。
園内の通路で栽培している通称桶ハスも46種類中19種類開花しています。
一部はすでに花が終わってしまったものもあります。
池のハスも桶のハスも開花は4日か5日程度で散ってしまいます。
朝7時頃から開花し始め10時頃で満開、11時頃からはつぼみに戻っていきはじめ、午後1時頃になるとつぼみになってしまう花が多いです。
【ハスの花が開花している時間帯は午前8時頃から10時頃に来園されると開花しているハスを多く見ることが出来ます。】
ハス桶の開花状況
池のハスの種類以外で46種類のハスを栽培しておりそのうち19種類が開花しています。
特に本来池で開花しているはずのヴァージニアが7月3日から栽培オケに1輪だけ開花しています。
【令和5年6月29日現在】
伯耆古代の丘公園ハスの開花状況です。
ハス池には約40種類のハスを栽培しており一部は桶で増やす努力をしているため実際に見ていただけるハスの種類は令和5年度は37種類です。
6月29日(木)現在そのうち21種類が咲いております。
【令和5年6月23日現在】
今日はくもり空が広がっています。咲きそうだったハスはつぼみのままのものが多く
24日と25日の土日の来園者の方用にまだ開花しておりません。
はじめて開花するハスは開ききることが無く、午前7時頃から徐々に開花し、11時頃には閉じ始め午後1時頃にはつぼみの形となるものもあります。
2日目や3日目の花は7時頃から咲き始め午後2時頃まで咲いてから夕方にはつぼみの形になる傾向があります。その咲いたり閉じたりを繰り返し、4~5日くらいで散ってしまいます。
その儚(はかな)さがハスの魅力の1つではないでしょうか?
開花した花との偶然の出会いを感じ取っていただきたいと思います。
【お断り:一重や八重咲きなど種類に寄ってまちまちですので、すべてのハスにあては回るものではありませんので、あらかじめご了承ください。】
いずれにせよ、ハスの花が開いたものをたくさんご覧になりたい方は午前11時頃までにはお越しください。
下記の写真をよくご覧いただくとつぼみがたくさん上がってきています。
【令和5年6月22日現在】番号はハス池の桝の番号です。
「No.27紅舞姫蓮(べにまいひれん)」が1輪だけですが、はじめて開花しました。
大賀ハス「No.18とNo.35」のつぼみがたくさん上がってきています。
あいにくの雨のため、花が倒れ掛かってしまっていますが、雨が止めばまた、立ち上がってくるでしょう。
このほかに「No.14碧台蓮(へきだいれん)」も開花しています。
下の写真はNo.9「明光蓮(めいこうれん)」です。
古代ハスの池の様子(6月22日)
【令和5年6月20日現在】
令和5年のハスの開花は6月17日(土)に大賀ハスが1輪だけ咲きました。
その後6月18日(日)に大賀ハス(紅蓮)2輪と碧台連(白蓮)1輪
6月20日(火)に大賀ハス4輪と碧台連(白蓮)1輪の開花状況です。
太陽が昇る7時頃から咲き始め、開いたのち午前11時頃からはしぼんでいきます。できる限り午前中の早い時間に見にお越しください。