ハス池の様子
伯耆古代の丘公園のハスは6月下旬から8月頃までが見頃です。
6月17日(土)にハスが開花しました。<令和3年は6月18日、令和4年も6月18日です>
まだ大賀ハスが1輪だけですが6月19日(月)以降、次々にいろいろなハスが開花していく予定です。
【令和5年6月18日】
【令和5年6月13日】
2000年の眠りから覚めて開花したともいわれる「大賀ハス」つぼみが随分膨らんできました。早ければ6月16日(金)頃には開花するかもしれません。<例年6月18日開花>
その他にも、明光蓮やアメリカ白蓮、蜀紅蓮などにもつぼみが上がり始めています。
【令和5年6月11日】
ハスの中でも最初に咲く「古代ハス」とも呼ばれる「大賀ハス」と
「明光蓮」に花芽が出てきているのを確認しました。
あと1週間のうちに最初の1華が咲くことでしょう。もう少しお待ちください。
※園内【万葉の園】では「スイレン」がすでに咲いており、「コウホネ」も同じ池の中で黄色い花を付けております。
【令和5年5月28日】
立葉もしっかりと上がってきていますが、開花はまだまだです。あと3週間程度お待ちください。
ハス(レンコン)に似たスイレン(球根)がありますが
『万葉の園』ではスイレン< 花だよりを参照 >が咲き始めています。
【令和5年5月20日】
ハスの立葉(たちば)が上がってきました。
暑い日もありましたが、最近は落ち着いていますので例年通り大賀ハスが6月20日頃から開花し始め、他のハスが6月30日頃から咲くと思われます。
【令和5年4月27日】
全部の種類の浮葉(うきは)が上がってきています。これから光合成をしてレンコンが太り、立葉(たちば)が上がってくるでしょう。
【令和5年4月18日】
浮葉が出始めています。