Exhibition 主催展示

主催展示

令和6年度 米子市美術館 特別企画展 米子の書 -先人と現代 書の祭典-

会場 第1・2・4展示室
会期 2024年 7月21日(日)~ 8月25日(日) [毎週水曜日休館]
観覧料 一般500(前売400)円 大学生以下無料

江戸末期、児玉玉立(1794-1861)が米子地域の書活動を流布し、それを受け継ぐ書家たちが、明治、大正、昭和と米子の書を発展させてきました。本展は、昭和期(主に昭和20年以降)における先人の米子の書を中心に、また現在書活動を行っている書作家たちの作品もあわせて紹介します。

主催展示

令和6年度 米子市美術館 共催展 AIR475 2024 鎌田友介/白川昌生

「鎌田友介 あなたはもう思い出せない -You don't remember anymore-」 
2024年 7月19日(金)~ 8月4日(日) [毎週水曜日休館]
「白川昌生 出雲神話はアートになる」 
2024年 8月9日(金)~ 8月25日(日) [毎週水曜日休館]

会場|第3展示室 観覧無料

AIR475(エアヨナゴ)は、国内外の第一線で活躍するアーティスト、キュレーターによるサイト・スペシフィックな作品制作やプロジェクトの過程を通して、米子市を中心とした地域の資源(歴史、文化、風土)を発掘し活用するアートプロジェクトです。2023 年は現代美術作家として活躍する鎌田友介、白川昌生を招聘し、約1 ヶ月にわたり米子市中心市街地を拠点にリサーチと滞在制作を実施しました。このたび、それぞれの個展を開催し、滞在制作の成果発表を行います。

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