米子市美術館後援会 令和3年度寄贈作品
令和3年12月24日、郷土作家6名(齋鹿逸郎・石田整昭・梅原宏治・金畑 実・坂口寛夫・前田 進)の
作品7点を寄贈しました。
1.齋鹿逸郎(さいか いつろう/1928〜2007)
《Untitled Continuous File 1990〜92−1》
1990〜92年
182.0×182.0(㎝)
鳥の子和紙、鉛筆、膠、胡粉、白亜粉
2.齋鹿逸郎(さいか いつろう/1928〜2007)
《Untitled Continuous File 1976〜80−11》
1976〜80年
182.0×182.0(㎝)
鳥の子和紙、鉛筆、膠、胡粉、白亜粉
3.石田整昭(いしだ なりあき/1927〜1999)
《工事場》
1957年
129.0×161.0(cm)
油彩、カンヴァス
4.梅原宏治(うめはら こうじ/1932〜1985)
《樹林》
1964年
95.0×143.5(㎝)
油彩、ガンヴァス
5.金畑 実(かねはた みのる/1918〜2001)
《戦没学徒の声》
1979年
117.0×91.2(㎝)
油彩、カンヴァス
6.坂口寛夫(さかぐち ひろお/1919〜2014)
《戒(ある記録)》
1975年
183.0×92.0(㎝)
油彩、板
7.前田 進(まえた すすむ/1928〜2016)
《二つの貝‘98》
1998年
112.3×145.5(㎝)
油彩、カンヴァス